2013年12月12日
中古エアソフトガンについて
中古のエアソフトガンに関する動画を投稿しました!
もしよろしければご覧ください^ ^
面白い、いいねと思ったら是非コメント、チャンネル登録をお願いします!
http://m.youtube.com/watch?v=xaLJkumYvls
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2013年12月12日
Davis Smolt その2
You TubeにタナカのSmoltのとファイアフライの◯◯スケのレビュー動画を投稿しました!
もしよろしければご覧ください^ ^
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http://m.youtube.com/watch?v=Ujj9M_lQsjU

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2013年12月10日
Davis Smolt
どうも、本日二度目のこんにちはなRockです^ ^
今回は私の冬の相棒、
タナカのDavis Smolt 4inchを紹介します!

うん、イイですな^ ^
日本でよくスマイソンと呼ばれているこの銃ですが、実はアメリカではDavis Smolt(デイヴィス スモルト)という呼び名が一般的だそうです。
私の所有しているのはタナカのガスガンなのですが、実銃はColt社のPythonのバレルと、S&W社のModel 19のフレームを組み合わせた、命中精度良好な実践的なカスタムリボルバーなのです!( ̄ー ̄)
因みにこのSmoltに2.5インチモデルがないのは、「命中精度を上げるためにわざわざModel 19にPythonのバレルをつけたのに、バレルを短くしたら意味がないだろ!」っていうのが理由のようです。
そしてこの銃、タナカのペガサスなのでアクションがめっちゃくちゃリアルでスムーズ!
シングルアクションのトリガープルは昇天しそうになるほど気持ちいいです^ ^
命中精度にも貢献しますね^ ^
それでは各部じっくりとご覧あれ(笑)


サイドプレートやシリンダー、小物パーツは金属でいい感じですな^ ^
刻印は…
期待しないほうがいいです。
パーティングラインも結構あります。
私は自分で仕上げ直すつもりで買ったので気にしませんが。
さて、
シリンダーを開けて見ました。

こんな感じです^ ^
もちろん、弾は.357magnum、.38spl共用です!と言いたいのですがエアガンなので6mmBBです(^^;;
ペガサスなのでエクセルなどの小径弾を使うとイイと思います。
因みにこのダミーリムはシリンダーの回転をスムーズにするために取っ払ってます。
その様子をサイトピクチャーと共にどうぞ!

狙いをつけてる時にはさほど気にならなくなります!
そしてサイトもリアがS&Wのアジャスタブル、フロントがColtのせレーション入りになってます。みやすくてよいですな^ ^
また、このニールタイプのグリップが凄く握りやすいんです!

サムレストにフィンガーチャンネル、シボ加工まで!

そして反対側はトリガージョブに影響が出ないように一部シボ加工が削除されてます。

めっちゃ使いやすいです^ ^
でもガスリボルバーは命中精度はイマイチ…
そんな時!
あの!
Fire Flyさんがついに!
やってくれました!
タナカ ガスリボルバーようチェンバーパッキン!

凄まじいネーミングセンス…orz
でもモノは良いので勘弁しましょう!
組み込んで5mプローン、
シングルアクションで6発撃って見た結果!
左が組み込み前、右が組み込み後です!

大分良くなりました!
ついでに3m立射もどうぞ

私の下手さを差し引くと大分当たります(汗)&(笑)
わかりやすく説明(?)してくれてるので安心して組み込めます。

長くなってきたのでそろそろ終わりにします^ ^
タナカのSmoltも
Fire Flyの◯◯スケ(笑)もかなりいい製品ですのでオススメです!
(でも私はマイナーな銃が良いのであまり普及して欲しくないけど…(^^;;)
それでは今日はこの辺で!
このSmoltに関する動画です。
良かったらご覧になってください!
面白い、いいね!と思っていただけましたら是非、チャンネル登録をお願いします!
開封と軽い紹介↓
http://m.youtube.com/watch?v=rSpZPiPrELA
今回は私の冬の相棒、
タナカのDavis Smolt 4inchを紹介します!

うん、イイですな^ ^
日本でよくスマイソンと呼ばれているこの銃ですが、実はアメリカではDavis Smolt(デイヴィス スモルト)という呼び名が一般的だそうです。
私の所有しているのはタナカのガスガンなのですが、実銃はColt社のPythonのバレルと、S&W社のModel 19のフレームを組み合わせた、命中精度良好な実践的なカスタムリボルバーなのです!( ̄ー ̄)
因みにこのSmoltに2.5インチモデルがないのは、「命中精度を上げるためにわざわざModel 19にPythonのバレルをつけたのに、バレルを短くしたら意味がないだろ!」っていうのが理由のようです。
そしてこの銃、タナカのペガサスなのでアクションがめっちゃくちゃリアルでスムーズ!
シングルアクションのトリガープルは昇天しそうになるほど気持ちいいです^ ^
命中精度にも貢献しますね^ ^
それでは各部じっくりとご覧あれ(笑)


サイドプレートやシリンダー、小物パーツは金属でいい感じですな^ ^
刻印は…
期待しないほうがいいです。
パーティングラインも結構あります。
私は自分で仕上げ直すつもりで買ったので気にしませんが。
さて、
シリンダーを開けて見ました。

こんな感じです^ ^
もちろん、弾は.357magnum、.38spl共用です!と言いたいのですがエアガンなので6mmBBです(^^;;
ペガサスなのでエクセルなどの小径弾を使うとイイと思います。
因みにこのダミーリムはシリンダーの回転をスムーズにするために取っ払ってます。
その様子をサイトピクチャーと共にどうぞ!

狙いをつけてる時にはさほど気にならなくなります!
そしてサイトもリアがS&Wのアジャスタブル、フロントがColtのせレーション入りになってます。みやすくてよいですな^ ^
また、このニールタイプのグリップが凄く握りやすいんです!

サムレストにフィンガーチャンネル、シボ加工まで!

そして反対側はトリガージョブに影響が出ないように一部シボ加工が削除されてます。

めっちゃ使いやすいです^ ^
でもガスリボルバーは命中精度はイマイチ…
そんな時!
あの!
Fire Flyさんがついに!
やってくれました!
タナカ ガスリボルバーようチェンバーパッキン!

凄まじいネーミングセンス…orz
でもモノは良いので勘弁しましょう!
組み込んで5mプローン、
シングルアクションで6発撃って見た結果!
左が組み込み前、右が組み込み後です!

大分良くなりました!
ついでに3m立射もどうぞ

私の下手さを差し引くと大分当たります(汗)&(笑)
わかりやすく説明(?)してくれてるので安心して組み込めます。

長くなってきたのでそろそろ終わりにします^ ^
タナカのSmoltも
Fire Flyの◯◯スケ(笑)もかなりいい製品ですのでオススメです!
(でも私はマイナーな銃が良いのであまり普及して欲しくないけど…(^^;;)
それでは今日はこの辺で!
このSmoltに関する動画です。
良かったらご覧になってください!
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開封と軽い紹介↓
http://m.youtube.com/watch?v=rSpZPiPrELA
2013年12月10日
金属への塗装
みなさんこんにちは!
受験が嫌で嫌でしょうがないRockです(^^;;
今日は金属パーツへの塗装に挑戦して見ました。
塗装するのはコクサイのモデルガン、
Smith&Wesson Model 13 FBIsplです!

今日はこいつのヨーク部分を塗りたいと思います!
いずれは本体も同じ色で塗りますが…
金属塗装に関するある手法の実験をしたかったのでここだけ先に塗ります!
その手法とは…
ドライヤーで温めた状態で塗り、
乾かすときもドライヤーで温める!
こうすると塗料の食いつきが良くなるようです。
では、早速!
触ると少し熱い位にまでドライヤーで温めてから…
こいつを塗ります!

するとこんな感じに。

稼働部分はマスキングしてあります。
ここからさらに温めて…
クリアーを塗ります!

そんで、さらに温めて完成!

なかなか良さげかな?
でもサイドプレートがパテを使っての整形の最中なのでまだまだ組み立てられない…orz
塗膜の強度に関してはまだまだ使ってみないと分からないので、
また後日!
それでは今日はこのへんで!
今回使用したModel 13を過去に発火させた際の動画です。よろしければご覧ください。面白い、いいね!と思っていただけましたら是非、チャンネル登録をお願いします!
http://m.youtube.com/watch?p=PLvtSUhP89NUIH3lA6LGejN-fqAzd94GPN&v=AfElATcBX-k&feature=plpp
http://m.youtube.com/watch?p=PLvtSUhP89NUIH3lA6LGejN-fqAzd94GPN&v=xQ3kSCMaE1Q&feature=plpp
受験が嫌で嫌でしょうがないRockです(^^;;
今日は金属パーツへの塗装に挑戦して見ました。
塗装するのはコクサイのモデルガン、
Smith&Wesson Model 13 FBIsplです!

今日はこいつのヨーク部分を塗りたいと思います!
いずれは本体も同じ色で塗りますが…
金属塗装に関するある手法の実験をしたかったのでここだけ先に塗ります!
その手法とは…
ドライヤーで温めた状態で塗り、
乾かすときもドライヤーで温める!
こうすると塗料の食いつきが良くなるようです。
では、早速!
触ると少し熱い位にまでドライヤーで温めてから…
こいつを塗ります!

するとこんな感じに。

稼働部分はマスキングしてあります。
ここからさらに温めて…
クリアーを塗ります!

そんで、さらに温めて完成!

なかなか良さげかな?
でもサイドプレートがパテを使っての整形の最中なのでまだまだ組み立てられない…orz
塗膜の強度に関してはまだまだ使ってみないと分からないので、
また後日!
それでは今日はこのへんで!
今回使用したModel 13を過去に発火させた際の動画です。よろしければご覧ください。面白い、いいね!と思っていただけましたら是非、チャンネル登録をお願いします!
http://m.youtube.com/watch?p=PLvtSUhP89NUIH3lA6LGejN-fqAzd94GPN&v=AfElATcBX-k&feature=plpp
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